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コンセプトプログラム

コンセプトプログラムは、設備を手動で配置せずにシンプルなフロアプランニングを求めるユーザーに最適です。qbiqのAI機能を活用することで、レイアウトを迅速かつ効率的に構成できます。

コンセプトプログラムとは?

コンセプトプログラムは、基本的な情報を入力するだけで、AIが空間に最適化された包括的な設計を自動生成する効率的なツールです。

主なメリット:

  • 時間の節約: 最小限の入力でプロジェクトをすばやく開始・提出できるため、フロアプラン設計にかかる時間を大幅に削減できます。

  • 使いやすさ: 基本情報だけで進められるシンプルなプロセスなので、経験の有無を問わず誰でも利用できます。

  • AIによる最適設計: 空間のポテンシャルを最大限に引き出す、カスタマイズされた設計をAIが提供します。

新規プロジェクトを選択し、必要なスペース情報を入力すると、コンセプトプログラムに進みます。qbiq.ai のこの直感的なツールを使えば、2Dフロアプランや3Dビデオツアーを簡単に作成できます。基本的な要件を入力するだけで、AIがあなたのプロジェクトに最適なレイアウト案をすばやく提案してくれます。

コンセプトプログラムの設定方法

コンセプトプログラムの設定は、主にフロアプランのプロファイルを選択することで構成されます。

フロアプランプロファイル:

フロアプランプロファイルでは、ニーズに応じてレイアウトをカスタマイズできます。

1. Planning Style(プランスタイル) - レイアウトの全体的な構成を選択します:

  • Traditional(トラディショナル): 個室中心の構成でプライバシーを重視。法律・会計・金融関連の企業に最適です。

  • Modern(モダン): オープンレイアウトでコラボレーションを重視。テック業界やクリエイティブ業界で一般的です。

  • Co-Work(コワーク): 個室とオープンスペースを組み合わせたハイブリッド型。多様な働き方に対応します。

2. Open Space Desk Type(オープンスペースのデスクタイプ) - オープンスペースに設置するデスクの構成を選択します:

  • Workstations(ワークステーション): L字型デスク

  • Benchings(ベンチング): 一般的な直線型のデスク配置。

3. Open Space Desk Size(オープンスペースのデスクサイズ) - 以下の選択肢から、オープンスペースに設置するデスクのサイズを選択します:

  • 180X70

  • 160X70

  • 140X70

  • 120X60

大きめのデスクを選ぶと、1人あたりのスペースは広くなりますが、設置できる人数は少なくなる点にご注意ください。

4. Seat Distribution(座席の配分) - スライダーを動かすか、数値を直接入力して、個室オフィスとオープンスペースの比率を調整します。

プログラム構成の概要

プログラムの生成後、システムには以下の項目が表示されます:

  1. Meeting Rooms(会議室) – 青いアイコン: グループミーティングや会議用のスペースです。

  2. Collaboration Areas(コラボレーションエリア) – 黄色いアイコン:ラウンジなどのカジュアルな座席スペースです。

  3. Employee Seats(従業員用座席) – 紫のアイコン: 個室オフィスやオープンワークステーションが含まれます。

  4. Support Areas(サポートエリア) – オレンジのアイコン: トイレ、パントリー、ITルームなどの共有スペースです。

Density(密度): 個人ごとの推定専有面積を表示します。

Estimated Seat Count(推定座席数):そのスペースに収容可能な人数を算出して表示します。

フロアプランプロフィールの構成を変更し、「プログラムを生成」ボタンを再度クリックすると、qbiqがレイアウトを再調整します。

注: Detailed Programに切り替えると、フロアプランをより詳細に調整できますが、一度切り替えるとConcept Program(コンセプトプログラム)には戻せません。

次に進む準備ができたら、「次へ」をクリックしてVisualizationステージへ進むか、レイアウトの再調整を行ってください。

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